わずか10文字。たった3秒でできるストローク

存命、つまり、相手の命を認めるのは、たった10文字で可能です。何も難しいことではありません。

あなただって、

「あなたがいてくれて良かった」

と言われたら、嬉しいでしょう?

嬉しいと思うなら、同じことを誰かへ言ってみませんか?書いて見せてあげてはいかがでしょう?

今すぐ出来ます。あとは、やるか、やらないかダケの問題。

やらなくたって、あなたは困りません。が、伝わらなければ、無いも同然。敢えて伝えなければ、存在を認めていることを伝えないも同然なんです。

極端すぎる話になりますが、存在を認めないということは、存命を認めないということ。つまりは、死に等しい。抹殺です。
しかし、無視などのイジメが抹殺に等しいことを考え合わせれば、決して極端な話ではないのかも知れません。

相手の存在を抹殺せずに、認めるのなら、敢えてプラスのストロークを放ってみましょう。わずか3秒、10文字で済みます。